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2021年2月11日 (木)

佐賀記念(JpnIII)の予想もとい反省

あんまり時間ないけども・・w

まずは競馬場大きさ比較。(中京・東京は左右反転してあります)

JRAと比べるとその大きさの差は、あらためてスゴイですねw

この「小回り」と「ラストの直線の短さ(佐賀は200m!)」に強い馬・実績ある馬が有利と言っていいのかな?

Photo_20210211133001

川崎・大井競馬場を忘れてた。

まぁそれはまたの機会に。

 

では、おもむろに予想をば。

 

◎ 12 ハナズレジェンド 

前走川崎記念が8着の大差の大敗。

しかし、この時はムチすら入れてない空追い。

おそらく叩き台にした模様。

そもそも苦手な左回りだったしね。

レースレベルから言えば前々走の東京大賞典の方が高かったし、そこで7着とは言え勝ったオメガパフュームに0.3秒差。

持ち前の豪脚はちゃんと見せてました。

ダート転向初戦がその前の阪神2000mカノープスSでした。

ハイペースをじっと後方で進め、直線半ばまで我慢した上でのラストスパート。

素晴らしいガツンと強烈な加速で一気に差し切り圧勝でした。

今回の佐賀競馬場の直線はこんなことしてる暇はないほど超短いわけですが、GOサインへの素早い反応と一気のギアチェンジの強烈な加速は、むしろ短い直線でこそ真価を発揮しそうです。

持ち時計は十分。ハイペース追走も余裕だったし、前の馬がどんなペースでいこうとも、勝てるポジションで余裕たっぷりにレースを進めるはず。

ダートJpnIはまだ早かったかもだけど、まずはJpnIIIをここでゲットしましょう!

 

・・・・・

 

・・・・・・

 

( ノД`)シクシク…

 

・・・寝落ちした・・・・w

 

結果はクリンチャー圧巻のレコード逃走劇。

2着アシャカトブ。

そして3着にハナズレジェンドきたああああ!!!!

とか言っても後の祭りw

 

うん、でもまぁ、JRA勢の中で最低の5番人気だったハナズレジェンドくんを推せたのは良かったんじゃないでしょうか。

ただ、競馬場画像とか一生懸命つくってないで予想して馬券買え!ってことでしたねw

 

データ眺めてると「あれー・・でもやっぱクリンチャーかなぁ」とか、2番人気ロードゴラッソは消すつもりだったりとか。

いろいろ考えてたんだけど、すべてはもう後出しジャンケン。

終わったことは仕方ないです。

ガッカリ・・( ノД`)シクシク…w

 

次はちゃんと予想するぞ!w

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