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2021年5月30日 (日)

東京優駿(G1)の予想

現時点での予想は以下の通り!

本文はその下から!

 

10 シャフリヤール   追切:◎ 能力:◯ 闘争心:◎ 評価:◎  5番人気

 5 ディープモンスター 追切:◯ 能力:◯ 闘争心:◯ 評価:◯  6番人気

 1 エフフォーリア   追切:▲ 能力:◯ 闘争心:◯ 評価:▲  1番人気

16 サトノレイナス   追切:▲ 能力:◯ 闘争心:◯ 評価:▲  2番人気

 

ここから予想記事本文!


 

先週の結果はまだ見てないw

予想の楽しさの余韻はそのままが一番。

ハズレたのを見ると冷めるw

でも、結果を見ないように見ないようにするのも大変。

この情報過多のネット上では、どこでネタバレ喰らうかわかったもんじゃないw

そんなくだらない前説はほどほどに・・・

 

さぁ日本ダービー!!!3歳頂上決戦!!!

いいですね、この雰囲気。

しかも今年は久々の牝馬サトノレイナスが堂々の参戦。

牝馬の時代ではありますが、この世代はどうでしょう?

話題性ならソダシの圧勝ですけどねw

(そういやオークス2冠なったのかどうか知らねえw)

牡馬勢だってとても個性的な馬たちが揃ってて、それぞれにストーリーを想像できて予想が楽しそうです。

 

馬場も今回は良馬場でやれそうですね。

木曜の雨の影響か、含水率は相変わらず高めですけど・・

どうも阪神の高速馬場とは対照的に、差しの決まる馬場を作ってる気がする。

土曜の芝レースなんてほとんど差し・追い込みで決まってますしね。

ロジャーバローズが行った行ったしちゃった反省でしょうかw(ド失礼)。

 

って思ったら!!!

アンカツさんの予想記事で思いっきりソダシが負けたって書いてあった!!!!

ネタバレのバカーーーー!!!!wwww

まぁ予想通りだったからショックは少ないけども。

気を取り直して予想予想!

 

今回は「闘争心」なんていう項目を追加。

そう、予想のテーマは「能力 vs 闘争心」。

うん、書いてる自分もよくわからないw

とにかく、ダービー予想、いってみまっしょい!!!

 


 

 1 エフフォーリア   追切:▲ 能力:◯ 闘争心:◯ 評価:▲  1番人気

20210530

ほぼソダシと同じ勝ち方って印象。

ん?そのソダシがオークスで勝てなかったってことは・・・w

 

先行して突き放す。

ソダシは「速い脚がないから」、前で勝負していたけど、この馬は十分トップレベルの速さがある。

特徴的なのはトップスピードに上げるときの加速の鋭さと、トップスピードの維持力。

このギアアップのガツンとくる加速でセーフティリードを奪い、その後は非常に大きなストライドでそのスピードを維持してリードを守りながらゴールする。

これですね。

普通はライバルと競り合いながらジワジワと前に出る、少しずつスピードを上げていくって馬が多いですが。

 

もし弱点を探すなら、そのトップスピードが必ずしも一番速いわけじゃない、って所でしょうか。

前々走の共同通信杯が象徴的。

2・3着のヴィクティファルス・シャフリヤールに2馬身差をつけての圧勝でしたが、その差は直線に向いた時の位置取りの差そのものなんですね。

坂のあたりでムチに反応して一気に加速した時点ではもっと後ろを引き離した。

でも最後には後ろの脚色が勝り、再び差を詰められた。

スピードをグラフなんかにすれば、エフフォーリアは一気にトップにあげて後は水平線

後ろの差し馬勢はじわーっと右肩上がりのグラフって感じでしょうか。

(実際にはスピードは必ず右下がりになるそうですけど、ここはご愛嬌w)

このグラフが交わらなければエフフォーリアの勝ちってわけです。

 

右肩上がりのグラフがエフフォーリアの水平線に交わって上回って勝つには何が必要か。

単純にはもっと角度の急激な右上がりのグラフを描ければ、あっという間に交われますねw

ドスロー時のエフフォーリアの上がりは33.4

これを圧倒的に上回る鬼脚ならそれも期待できるかな?

(サトノレイナスがんばれw)

もしくは、その水平線が下がった場合。

皐月賞の上がりは36.7でした。

稍重馬場だったのに、ペースが速かったのです。

1200mラップが共同通信杯は1分13秒8、皐月賞は1分11秒7ですよ。

2秒以上速かったのです。

そりゃ上がりもかかりますわw

いやいや距離が1800mと2000mじゃん、って声もありますが・・

前々走の東京百日草特別が2000m。

この時の上がりも33.4。

だけど、1200mはなんと1分16秒4

ほぼお散歩状態。そりゃ距離が伸びてもキレますわw

 

いやそれでも、皐月賞で上がりが遅くなってても、ライバルたちも同じくらいの上がりだったじゃん。

その通り。だから先行したエフフォーリアの圧勝。

だ・け・ど。

この時の後ろの不甲斐なさというかダメダメさというか。

まぁ展開のあやって奴だったんでしょうけど、4コーナーで大外ぶんまわしw

大袈裟に言えばエフフォーリアのゴルシワープ状態ですよ。

あんな大気圏外をぶん回して、最内を突いたエフフォーリアに届くわけがない。

・・・・ん?

あれ?

だけど、上がりは同じ

 

そう、ここが落とし穴だと思うのです。

内の最短コースをついて独走状態だったエフフォーリアと、

大気圏外をぶん回してとんでもない距離ロスをした差し勢が、

同じ上がりタイム

 

4コーナーのきつい中山でなければ。

直線が短い中山でなければ。

単純な話、もしエフフォーリアと同じコースを通れていれば。

あれれ?これはもしかして?w

 

ま、タラレバの話ですけどね。

それと、この「同じ上がり」ってのもちょっとタネのある言い方で。

でも、「皐月賞組とは勝負付けが済んだ」と言われがちですが・・

いやいや、むしろこの皐月賞の内容にこそ逆転候補が浮上してくるって気がします!

 

あとで書ける自信がなくなってきたので、先に書いとこうw

それは・・

エフフォーリアと同じ経済コースを通ったステラヴェローチェ

溜めて外を回したヨーホーレイク

それらの一番後ろから一番先に動いて一番外をぶん回したディープモンスター

これらがエフフォーリアとほぼ同じ上がりを出してたのです。

 

いやー、またいきなり長々と書いてしまったw

しかもここはエフフォーリアの欄じゃないですか。

 

でも、エフフォーリアの追切などの出来をみても、ほぼ完成形。

皐月賞からの上積みは特になく、順調に実力を出せる状態と見ていいと思います。

だからこそ、皐月賞時点での比較で逆転の可能性ありと見ます。

▲評価で!

その理由はこの後!

 

に、書くかも知れない!w

 


 

 2 ヴィクティファルス 追切:  能力:  闘争心:  評価:  14番人気

 3 タイムトゥヘヴン  追切:  能力:  闘争心:  評価:  17番人気

 4 レッドジェネシス  追切:  能力:  闘争心:  評価:  11番人気

 


 

 5 ディープモンスター 追切:◯ 能力:◯ 闘争心:◯ 評価:◯  6番人気

20210530_20210530121201

エフフォーリアの欄でも書いたように、皐月賞で大外ぶん回しながら、一番長く動いて上がりタイムで負けてなかったディープモンスター。

それはつまりキレがいまいちとも言えるし(w)、

スタートがもっさりしてて最後方の位置取りになることもやや難だけど、

最後の最後までバテることなく脚を伸ばし続けて前に詰め寄った闘争心は、最上級に評価すべき。

 

皐月賞後は在厩調整で結構な本数をこなしました。

なんとなく、ノンビリした性格に見えるので、気合根性を注入したのかな?w

そのかいあって、最終坂路では自己ベスト

それを皐月賞時以上に楽な手応えでだしました。

もちろん最後までバテずにピッチも落とさずストライドを伸ばし続けてました。

ここがこの馬の一番買えるところですね。すごくいい。

 

だけど、ほんとに「鋭いキレ」ってのが皆無なのでw

阪神エリカ賞ではドスロー切れ勝負でアドマイヤハダルに届かなかったし。

でもそのハダルには皐月賞でも先着されたけどゴール前では交わす勢いの差がありました。

ハダルはもうバテてたし、東京コースなら逆転必至。無問題。

 

理想と願望を言えば、キズナみたいに勝ってほしい感じ?

最後方からは行ってほしくないけど、とにかく直線を目一杯使って伸び切ってほしい。

そして最後の最後にきっちり差し切る。

そう、あの時も先に前にでたのはエフフォーリアの父エピファネイア。

あのダービーの再現をしようじゃありませんか。

こっちはキズナとはディープ産駒ってことしか重なってませんけどw

皐月賞の雪辱を誓って◯評価で!

 


 

 6 バジオウ      追切:  能力:  闘争心:  評価:  15番人気

 

 


 

 7 ヨーホーレイク   追切:△ 能力:◯ 闘争心:▲ 評価:△  7番人気

(グラフ省略)

金子オーナー定番のディープxクロウキャニオン産駒。

兄弟多すぎw

でもほんとに良血なのでしょう。

みんな好走してますね。

この馬も全てのレースで上がり最速。お見事。

でもそれで近3走の重賞で勝てないってのは・・・どうしてだろう?w

それは闘争心の無さだと思います。

能力は非常に高いんだけど、どうにもこうにも「走らされてる感」がありすぎる。

だからゴール前では「あれ?」と思うくらいに気迫が抜けている。

絶対に負けない!って首を伸ばす感じがないんですよね。

いや、能力高いから物凄いキレ味で突っ込んできてるんですよ。それで十分なんですよ?

でも、やっぱり勝負強さを馬から感じない・・。

 

なんて、ここまでケチョンケチョンに言う必要ないんですがw

なので、今回も上位クラスの走りをするかも知れませんが、勝ち負けに入ってくるイメージはないです・・。

追い切りも、もちろん控えてるんでしょうけど、ちょっと全体的にレベル下がりすぎ。

 

鞍上もあっさりテン乗り川田さんがちゃっかり乗りに来ちゃってるのも、なーんか嫌味だしなー・・・w

期待を込められないってことで。

 


 

 8 グラティアス    追切:  能力:  闘争心:  評価:  10番人気

 9 ラーゴム      追切:  能力:  闘争心:  評価:  16番人気

 


 

10 シャフリヤール   追切:◎ 能力:◯ 闘争心:◎ 評価:◎  5番人気

20210530_20210530130601

というわけで、本命はこの馬。

皐月賞をスキップしてダービーを獲りに来た。

そのローテを存分に活かしてNFしがらきでの合宿トレーニングの結果、大きな上積みをゲットした模様。

コンディショングラフのきれいなまとまり方を見ても走りの安定感が抜群に増したし。

最終坂路の自己ベストもまったくの馬なりでストライドもピッチも最後まで伸ばし続けた。

ベストコンディション。

ピーキング成功。

圧倒的上積み。

認めざるを得ない変わり身。

よくわからんけどw

ダービー、東京コースとは因縁のある血統。

全兄アルアイン、ダノンマジェスティともに東京には悔しい結果しかない。

だからこそのダービー狙いなのでしょう。

 

兄譲りの適性で皐月賞こそ狙い目とも思えたのに、あえての毎日杯。

阪神の高速馬場の結果とはいえレコードタイムでの快勝。

1番人気のキレ者グレートマジシャンとのつばぜり合いを力強く制しての勝ち方も素晴らしい。

この馬の一番の強みはこの闘争心

競馬センスと言ってもいいけど、自分でライバルをにらみながら勝ちに行ってる感があります。

 

そして体格。

アルアインが500キロ超の巨漢でした。(そんな印象全然なかったけどw)

ダノンマジェスティが480キロ前後。

そしてこのシャフリヤールは450キロ。

まったく同じ血統でもここまで違うもんなんですね。

でもこの小柄な感じは、まさにディープインパクトの血が濃くでたと思いたい。

 

距離適性も前走時の陣営コメントに「これから2000m以上を使える」とあったように、距離を伸ばしてこそこの馬は本領を発揮する。

小柄なピッチ走法ながら、共同通信杯ではエフフォーリアと同じ上がりタイムを繰り出した。

毎日杯ではレコードのラップにも対応し、高速上がりにも競り勝った。

これだけでも十分に最上位クラスの実力を示してきたのに、今回はさらなる上積みが間違いないのですw

 

距離が伸びればピッチ走法の自在性が生きてくる。

いっそ、エフフォーリアよりも前で先行勢を捉えにいくくらいの走りをして欲しい。

アルアインにはずっとそんなイメージがあったし、実際に復活勝利の大阪杯ではライバルより前でキセキを交わしての勝利でした。

グレートマジシャンを差し返したように、エフフォーリアも突き放してみせましょう。

 

兄の悲願は弟が成就させる!

ダービー馬はシャフリヤールだ!w

 


 

11 ステラヴェローチェ 追切:◯ 能力:▲ 闘争心:▲ 評価:△  9番人気

20210530_20210530135401

皐月賞でエフフォーリアと同じ経済コースを通って上がり同等でした。

・・・ということは、この馬については勝負付けが済んでるわけですねw

(じゃあなぜ取り上げるw)

直線ズドンの競馬が好きみたいで、キレ味もそこそこ良いもの持ってます。

でも本質は重厚な大砲って感じで重い馬場でこそ台頭するタイプかな?

距離延長はプラスに思えません。

今回は不発ということで・・・。

 


 

12 ワンダフルタウン  追切:  能力:  闘争心:  評価:   3番人気

13 グレートマジシャン 追切:  能力:  闘争心:  評価:   4番人気

14 タイトルホルダー  追切:  能力:  闘争心:  評価:   8番人気

15 アドマイヤハダル  追切:  能力:  闘争心:  評価:  12番人気

 


 

16 サトノレイナス   追切:▲ 能力:◯ 闘争心:◯ 評価:▲  2番人気

20210530_20210530143701

ダービー挑戦!って聞いてすぐに「本命だ!」と思ってたんですけどねー・・w

ソダシには結局勝てませんでした。

もちろん、それはマイルまでの話で、距離が伸びればこの馬の本領が発揮されるのでしょう。

ただ、それでもそれは牝馬の中での話、じゃないかと思うのです・・・。

牝馬の時代ですが、このソダシ世代はどうなんでしょう。

ソングラインがNHKマイルCで2着しましたけどね。

でもクラシック最上位戦線がいなかった場所での話ですし・・(ド失礼)。

 

追い切りは坂路はメインではないようで、それほど時計出してません。

むしろラストのキレだけを意識してこなした感じ。

そして南Wで派手な時計を出すのがこの馬のいつものパターン。

ちゃんと桜花賞以上の時計を叩いてみせました。

時計の数字だけをみれば他の牡馬のライバルを上回ってる!?と思うくらいです。

でもね・・併走馬も同じくらいの時計で走ってるわけですよw

出せない時計じゃないってことです。

良くも悪くも、早熟なディープ産駒がクラシックで台頭してる感じなのでは。

そしてソダシ世代のレベルも・・・(ド失礼)。

不吉なのは全兄サトノフラッグも前哨戦でブイブイ言わせてたけど、クラシック本番ではまったく・・・。

ただ、兄は重厚タイプで菊花賞3着するくらい、このサトノレイナスとは脚質が全く違ったかも知れませんが。

 

いずれにせよ、ラストのキレ味だけならば互角以上でしょうけど、2400mのレースとなると距離やペース、プレッシャーにその能力を削がれるのではないでしょうか。

桜花賞で嘆いた大外枠にもまた入っちゃったしね・・。

 

牝馬クラシックならオークス圧勝だったと思いますが、こちら牡馬戦線はそんなにレベル低くないと思います。

さすがにエフフォーリアをも差せるとは思えません。

馬券的には怖い怖い存在ですけど、ほぼほぼ消し評価に近いヒモ穴▲評価で・・・。

 


 

17 バスラットレオン  追切:  能力:  闘争心:  評価:  13番人気

 


 

あぁ!もう時間だ!!

これはひどいw

空欄だらけで、評価したのは実質4頭だけじゃん!

 

でもね、そのくらい、今回のダービーについてはそれぞれの馬を結構見ました。検討しました。

(だったらその内容を書けって感じですが)

頭の中ではイメージ膨らんで、こういう結論になったわけで。

 

必要のない(ド失礼)他の馬の評価をわざわざ書き連ねる余力はもう私にはありませんでした・・・。

 

というわけで、結論は冒頭に!

この4頭だけで馬券買います!

なんか当たればいいな!!

 

ではでは。

結果が楽しみですね!!

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