帝王賞(JpnI)の予想

データよりも各陣営の思惑で決まりそうなレース。

それがギャンブル。

なんつってｗ

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１０　オーヴェルニュ　４番人気

追切：△　大井：△　評価：消

中間坂路時計ださず。

CWも前走より軽め。

そんなに間隔詰まってるわけでもないのに、叩いてこなかった感じ。

本気度低い？

鞍上川田さんから乗り代わってるしね。

フェブラリーS大敗を見てもまだまだ格下感あるだろうか。

（平安Sでの評価では連戦の疲れと分析しておきながらｗ）

大井の砂さえこなせれば、積極策から前残りもあるだろうけど・・

やっぱ軽い馬場でこその馬でしょう。

消しで・・。

前走平安Sで本命的中して大変お世話になっておきながらｗ

お世話になった馬は次でも買わないと損するの法則で何度も失敗しておきながらｗ

それでも今回は・・・とｗ

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１２　マルシュロレーヌ　９番人気

追切：△　大井：▲　評価：消

坂路で急仕上げ。

時計はそこそこ出してみせたけど・・・

動きが重いかなー

最後止まりがちにも見えたし。

牝馬重賞なら格上かも知れないけど。

前走平安Sでオーヴェルニュに完敗だしね。

そのオーヴェルニュを消しちゃったからには、こちらも消しで・・

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１３　クリンチャー　６番人気

追切：◎　大井：◯　評価：◎

本気度MAXのメイチ仕上げｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!（懐かしいｗ）

１週前に一ムチ入れるガチ追切。

昨年末のGIチャンピオンズC時を上回る走りを見せました。

そして最終は思いっきり緩めて回復に専念。

これはガチ。

そのチャンピオンズCは大敗でしたが、左回りがダメだっただけ。

事実、得意の右回りでJpn３を２連勝中。

そしてチャンピオンズC前にはG3阪神みやこSを快勝。

この時の鞍上川田さんのコメントが「この馬は瞬発力じゃなくて持久力」。

帝王賞は中央勢がスローに落としてキレ勝負にしてしまうことが多いのですが、今回は別。

ダノンファラオ・オーヴェルニュ・マルシュロレーヌと前々粘り込みにしか活路を見いだせない中央馬が多数。

自然と早仕掛けの上がりのかかるレースになるはず。

そうなればこの馬の出番。

チャンピオンズCではチュウワウィザードの影に隠れてしまったけど、大井の持久力勝負ならまだ勝負付けは済んでない。

あっと言わせる一発大逆転をここで。

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６　ダノンファラオ　７番人気

追切：△　大井：△　評価：消

まぁ・・力不足ですよね・・・

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８　オメガパフューム　１番人気

追切：△　大井：◎　評価：▲

昨年時に比べると明らかに見劣る今回の追切の動き。

最終でも一杯に追ってしまって余裕の無さを感じてしまう。

実績ある得意舞台で、それだけでも他の馬より前に来るだろうけど・・

かつての圧倒的有力馬という気配ではない。

勝ちきれる気がしない・・・

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７　チュウワウィザード　３番人気

追切：◎　大井：◎　評価：◯

逆にこちらは全てに昨年時以上。

今度こそオメガパフュームを逆転するでしょう。

でもやっぱり加齢の衰えは否めないと思うのですが・・・

そろそろ世代交代？

って、本命のクリンチャーの方が年上なんだけどねｗ

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４　テーオーケインズ　５番人気

追切：◯　大井：◯　評価：▲

世代交代最有力候補はこの馬か。

坂路の走りは迫力満点。

大きなストライドで時計も優秀。

東京大賞典ではオメガパフュームに僅差。

今回逆転してもおかしくない。

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５　カジノフォンテン　２番人気

追切：△　大井：◎　評価：△

川崎記念でJpnIをついに勝ってから３連勝。

前走はかしわ記念JpnIを勝ってみせて、まさに充実期？

東京大賞典でも番手から２着に粘りきったし実力は間違いない。

でも・・・

前走マイルで激走しちゃったしね・・

ペースを抑えられないでしょう。

しかも今回はさらにペースを上げてしまいそうな中央馬が多数。

追切でもラスト止まりがちに見えたし、後肢に疲れを感じました。

今回は、ほぼ消しで。

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もう時間だ！！！

まとめると、こう！

１３　クリンチャー　６番人気

７　チュウワウィザード　３番人気

４　テーオーケインズ　５番人気

８　オメガパフューム　１番人気

地方重賞は中央馬を人気と逆に買え！ってじっちゃんも言ってたし！ｗ

結果が楽しみですね！！