高松宮記念(G1)の予想
ドバイWCは予想通りに距離不安で1番人気が止まったけど・・・
日和って強気に張れなかったのが失敗w
もっと振り切った馬券にしないとね!
というわけで、伝統の荒れる高松宮記念。
つっても、昨年は1~3番人気決着でしたけどねw
ダノンスマッシュを本命的中できたのはいい思い出。
今年は荒れるのかどうか。
馬場はどこまで回復するのやら。
未明までの雨で重状態。
今日は晴れるし風も強いので表面は乾くでしょうけど・・
結構踏み荒らされたし、やっぱ時計のかかるレースになるかな?
ちなみに風は西北西の強めの予報。
中京の直線が西南西向きなので向かい風と考えていいかな。
馬場状態も合わせて、こりゃ後ろから差すのは相当厳しそうかな?
今朝の公式発表で芝のクッション値7.0!
含水率は約15%とこれまでで一番重く荒れた馬場での高松宮記念になりそうです。
天気は晴れて風も強いので急速に乾くでしょうけど、ズタボロに耕された芝が走りやすくなるはずもなく。
Bコース替わりでイン有利傾向もなくなるし、ほとんどの馬が外々に進路を求める展開になるかな?
ではでは、各馬評価にいきまっしょい!
第一観ではトゥラヴェスーラが気になるんだけど、どうだろなw
7 レシステンシア 追切:△ 馬場:◯ 評価:▲ 1番人気
2着だらけの実績上位で、それら勝ち馬が皆いなくなった今回は当然のように断然1番人気。
私も本命でいいのだろうと、先に書いたトゥラヴェスーラの欄でレシステンシアを追え!みたいに書いちゃったけどw
・・・
これは黄色信号。
追い切りがよろしくない。
昨年時よりも強めに追って時計こそ同等を出したけど、明らかに最後に脚の回転が落ちてた。
善戦マン(ガールかw)の理由は上がり最速ではないところ。
(唯一上がり最速だったのは阪神JFまで遡る)
先行しての全体的なスピードで押し切るからこその実績上位。
今回は今までで一番止まるかもしれない。
この原因は香港遠征以来の3ヶ月半で太ったことw
なんと調教後馬体重はおそらく過去最高の528kgwww
ちなみに大幅増したのは3歳春のNHKマイルCの476kgから秋のマイルCSの500kgの+24kgで8着に惨敗したのがあったけど、これは成長分。
その後は500kg台で安定してますからね。
しかし今回は関東遠征でもないのにこの太めっぷりw
ちなみに過去のGIでの出走時馬体重を確認すると・・
東京 NHKマイルC 500 → 476 (-24)
阪神 マイルCS 514 → 500 (-14)
中京 高松宮記念 516 → 506 (-10)
東京 ヴィクトリアM 524 → 504 (-20)
中山 スプリンターズS 522 → 506 (-16)
中京 高松宮記念 528 → !?
見ての通り、当然ですが遠征前は太めに残し、輸送での馬体重減を見込んでます。
逆に地元ならそんな太めには残してない。
しかし!
今回は!
www
なんで過去最高の528kgやねん!w
陣営は「体が大きくなってパワーアップした」なんて言ってるけど。
レース後に「やっぱり太かったかも知れない」とか言わないでしょうね!w
それに今回は土曜追いまでやりました。
これまでGI前で土曜に追ったことはないはず。
絶対に太め残りで焦ってるでしょ!
というわけで、コンディション的にはかなり不安と判断したい。
とはいえ、この道悪は小さくない幸運。
ライバルの脚を相当引っ張ってくれそうだしね。
この馬としてはやることは変わらず、好スタートから先手をとるのみ。
あとはどこまで粘りきれるか。
これまでで一番止まる展開になってファンから悲鳴が聞こえるに違いないと思うけどw
馬券から消えることもありありのギリ▲評価で。
17 メイケイエール 追切:◎ 馬場:◯ 評価:◎ 2番人気
というわけで、本命はこの馬で。
何よりもこれまでのレースのパトロール映像が超面白いw
1頭だけ何か別の競技でもしてんのかと思うくらい首をブンブン振りながらツルッツルに左右に動きまくってw
中山スプリンターズSでもスタートしてすぐ外にぶつかりに行って、引っ張り倒して最後方まで下げながら、道中まくりあげて結局4着ですからね?
スプリントGIでスタートが命取りと言われることだってあるのが普通なのに、こんなロスだらけの走りで最後まで止まらずにGIの4着って、尋常じゃないです。
また面白い走りがみたいので本命◎でw
なんつってw
もちろん冗談で。
そんな面白さも成長とともに解消されつつあるようで、大変つまんないです。
いえ、良いことだと思いますw
桜花賞の追い切りでノリさんがロデオしてるwっwとか爆笑してたのが懐かしい・・・。
今回の最終追い切りの走りは一目みただけで目が離せなくなるほどの素晴らしい動きでした。
いやまじでw
とにかく柔らかく、大きく、スムーズ。
ハッスルさえないように流してるのかと思ったら、時計もめっちゃ速い。
前走時はもっとガツガツと力の入ったフォームだったのに、全然さらっと走っただけで時計は大幅向上。
池添師匠は「まだ余裕がある」と言ってたそうで、かなりの上積みを期待できます。
これがレジェンド武さんが頑張って乗り続けてた理由の潜在能力の高さなんでしょうね。
今回外枠に入ったことで、また掛かるのではと不安視する声も。
確かに前走は内枠だったけど、それ以前に周りに馬がいるとカーっと興奮しちゃうのがこの馬だったわけで。
壁を作れたことよりも、根本的に折り合えたことが大きな変化。
それは今回外枠に入ったとしても、壁を作りにくかったとしても、たぶん大丈夫。
むしろみんなが外に寄ってくるだろうから、その方が心配のような。
いままで捲くり上げるレースをしてたように、基本的なスピードが上。
道悪を意識して各ジョッキーが前目のポジションをとろうとスタートダッシュを決めるなら、この馬としてはやりやすい。
素直にその流れにのって前目のポジションに入れることを池添師匠に期待しますw
道悪は小倉2歳Sやチューリップ賞で勝ったように苦手じゃない。
マイルで暴走するとさすがにバッタリと止まってきたけれど、1200mならそんな心配は一切無用。
レジェンド武豊や横ノリさんたちが手を焼いてきたこの大器。
「GIを取れる器だと思っています」と言い切った一発屋お祭り男(失礼)の池添師匠がその大器に大きな花を咲かせてみせる!
18 グレナディアガーズ 追切:◯ 馬場:× 評価:消 3番人気
やべえ、3番人気を消しちゃうww
1週前CWがキレッキレ。
これ良馬場だったら鬼脚炸裂だったでしょうね。
しかし、今回は大外枠。
前走ですらルメさんがスタートしてすぐ内に切れ込んで馬群の後ろに入れたように、溜めてこその馬。
下手にダッシュして前目のポジションを取りに行くなんて器用な芸当はできないタイプ。
実績からしても東京・中京など直線の長いコースでは脚が止まる。
溜めるには後ろにならざるを得ず、距離短縮に博打を打って前にいっても脚がもつのかどうか。
さらに今日の道悪がこの馬の良さを消しまくります。
腹をくくって直線一気に賭けてくるんじゃないかと思います。
でもやっぱりキレず伸びずで出番なしで終わるのでは。
消しで。
1 サリオス 追切:◯ 馬場:▲ 評価:△ 4番人気
んあー、難しいw
1週前南Wで超時計。
内を回ったし美浦は時計の出る馬場だったのかもだけど、動きはキレッキレでした。
最終も同等な時計だったけど・・併走馬に闘争心は見せず。
そんなもんか。
潜在能力は一流ですよね、きっと。
ただ今回はマイナス要素が盛りだくさん。
最内枠に入ってしまって終始荒れたインを走らされるロス。
ドバイデーに主力騎手がお出かけ中で巡り巡って石橋脩さんに乗り代わるロス(相変わらずド失礼w
マイル以上に注力してきて、ここに来て休み明け一発目にスプリントGIという無茶振り。
中京も一応初コース。
馬体重もあえて太め残しでくるらしい。
本気度が全然わからないw
長い距離ではスタートの速さで押し出されて先行しちゃうタイプ。
スプリントはむしろ走りやすい?
とはいえ、スローなレースに慣れてきて、突然1200mのペースでメリハリつけられるのかどうか。
うーん・・・
やっぱり石橋さんにそんな器用なことが出来るとは思えない!!
超ド失礼承知で、消しで!!!
と言いたい所だけど、やっぱりコンディション自体は良さげに見えた!
ギリ拾って△評価に!
9 ロータスランド 追切:▲ 馬場:▲ 評価:消 5番人気
前走岩田ミライくんを重賞初勝利をプレゼントしてくれた馬!
内容も強かった。
だけど、道悪でのパフォーマンスの落差が大きいと思う。
実績はいいんだけど、格下レースでのことだしね。
前走時計も速くみえるけど、阪神コースの牝馬限定戦で番手で楽に追走できたし、調子の良さを存分に発揮できたおかげ。
今回もCWでは前走同等の時計を出して好調ぽい。
同程度の走りができそう。
でも悪く言えば、やっぱりそこまでか。
初の1200mでスペシャリスト達が相手ではまだ敷居が高いと判断したい。
展開的に逃げまであると思うから見せ場はあるだろうけど・・
消しで。
14 ダイアトニック 追切:▲ 馬場:▲ 評価:△ 6番人気
今ブイブイ言わせまくりの岩田オヤジが怖いったらありゃしないw
前走もお見事な十八番のイン差しで快勝。
一昨年の高松宮記念3着時の前哨戦阪急杯は3着だったし、さらに上向き?
とは言えないかと。
阪急杯のメンバーは今年はかなりレベルが低かったはず。
周りが止まりすぎて圧勝に見えたと言えなくもない。
時計は阪神コースだし。
とはいえ、叩いて調子は上向き。
坂路時計はしっかり向上させてきた。
最終の最後で岩田オヤジがひとムチ入れたように、わずかに物足りない点はあったかもだけど。
なので有力候補かと思ったけど・・
今回は外枠。
いつも内枠ゲットして、インに入れてじっとするのが得意な形でした。
これは岩田オヤジも苦労するのでは。
スタートの速さを活かして強引にポジションを取りに行くかどうか。
しかし速い馬が内に並び、スムーズに落ち着けそうにない。
無駄に脚を使うか、希望より後ろになってしまうか。
少し、力を出し切るには難しい気がします。
一昨年の3着をここでもプラス材料にできるとも思えず・・
岩田オヤジのマジックというか奇術を恐れて、ギリ△評価に拾っておきますか・・w
13 トゥラヴェスーラ 追切:◎ 馬場:◯ 評価:◯ 7番人気
これはヤバいガチメイチ仕上げw
前走阪急杯を9ヶ月半ぶりながら最後方から上がり最速33.8で追い込んで2着。
スタートからまったく動かず末脚だけの完全な叩き台レースでこれ。
前走1週前坂路でほぼベストの51秒台好時計を叩いたが、本番の今回1週前はそれをさらに大幅向上。
前日追いまでの時計も大幅に底上げされている。
まさに陣営の言う通り「今が完成形」。
120%の仕上がり。
昨年の高松宮記念でも直線12番手から追い込んでダノンスマッシュから0.2秒差の4着。
先の阪急杯でもそうだが、勝ち馬の後ろに入れて追い上げる形がハマると本当に伸びる。
昨年時は京阪杯・淀短距離S・シルクロードSと使い込んでの本番4着だったが、今年は阪急杯のみからの叩き2走目の勝負。
まさにここ一本を狙い撃ち。
おかげで馬は7歳ながらフレッシュで気力充満。
何より父ドリームジャーニーですよ!
ドバイでもステゴの血が騒ぎまくってステイフーリッシュがゴドルフィンを鮮やかな差し替えしで粉砕したし!
昨年3着のインディチャンプもステゴの子。
馬場も昨年ほどでなくとも荒れて時計がかかるのがプラス。
中京重馬場をまったく苦にしないのは昨年証明済みの上にここ2走は速い時計を最速上がりでキレまで増してきた。
ステイゴールドも最後に一番のキレ味を見せつけてくれてた。
母父アドマイヤコジーンも6歳時にこの高松宮記念を番手先行して2着した。
受け継いだキレとスピードがここにきて完全開花。
7歳のいまこそ人生最高の走りを見せつける!
と、ベタ褒めしまくったりしてw
とはいえ、馬場の悪化はまじでラッキー。
純粋なスピード勝負・時計勝負になったら多分つらかったでしょうしね。
重馬場でこそステゴの血が騒ぐw
あとはジョッキーが無心で乗ってくれることを祈るのみ。
変に色気を出しちゃダメよ?w
目標はレシステンシア1頭でOK。
レシステンシアの後ろに勝利への道が開くはず。
期待。
(なのに本命じゃなく◯評価というw)
2 ナランフレグ 追切:△ 馬場:△ 評価:消 8番人気
前走オーシャンSでは本当にお世話になりましたw
元祖道悪の鬼みたいなイメージがあったけど、実績見て・・あれ?全然そんなことないかw
とにかく後ろからのナタ切れが形。
この道悪では活かせないよね。
消しで。
3 シャインガーネット 追切:◎ 馬場:◎ 評価:★ 9番人気
これだけ道悪となるとこの馬に注目せざるを得ない。
3歳時には重馬場の中京1400mファルコンSでラウダシオンに完勝。
次走本番のNHKマイルCでは残り200mで止まってしまって6着に泣いたが。
でもそのレースで逃げたレシステンシアに勝ったのはラウダシオン。
むしろ距離短縮してスプリントなら勝てることを証明したわけで。
しばらく掛かりグセに苦労したが、ここ2走で完全に一変。
前々走の東京1400mオーロカップは出遅れて最後方18番手からも直線荒れた内側に突っ込んで上がり2位の脚で3着。
前走はメイケイエールが注目されまくったシルクロードSだけど、実はこの馬が完璧に自分の形で走りきって2着。
どちらも大外枠からだったけど、特に前走はスタートも二の脚も速く、スムーズに中団前目の馬群に入れる好騎乗。
一応良馬場だっただけに、メイケイエールは止まらなかったし後ろからも迫られたけど、まったく止まらず非常に強い走りでの2着。
前哨戦でこれですからね?
あ、いや、これで賞金加算できたから今日この本番に出走かなったわけですが・・
いやいや、鞍上田辺騎手はもともとこの高松宮記念に使いたいと思ってたそうだから、予定通りなんです。うんw
そして実際、馬の仕上がりが素晴らしい。
驚くほどの見事な状態。
まず坂路が1年ぶりにもなる好時計50秒台。
昨年の京都牝馬S時に49秒台を出したんですが、もういかにもハッスルしまくっての時計で、事実本番でも掛かって惨敗でした。
しかし今回は違う。
きっちり加速ラップでまとめました。
何よりも南Wが1週前・最終ともに4F51秒台前半にまとめる過去最高とも思える出来。
1週前こそ3・4コーナーで引っ張りましたけど、最終では終始馬なりでラストのキレはさらに増し。
メイケイエールでも思いましたが、力みのないスムーズで大きなストライドの素晴らしい動きでした。
メイケイエールもこの馬も牝馬で、総合力や時計では不利だったかも知れないけど、この道悪が味方する。
牡馬トゥラヴェスーラも激推ししたけれど、より前目のポジションをとれるこの馬の方が有利かも。
得意舞台の道悪中京1200m!
この馬の潜在能力を100%出し切るのは今日この舞台!
実績よりもコンディション重視のこのブログで、今この馬を推さない理由はない!
あ、それに今が話題沸騰まさに旬のステゴ一族オルフェーヴル産駒だしね!!w
◯印でもいいくらいだけど、低人気を覆して注目すべきって意味であえて★印で!
5 レイハリア 追切:△ 馬場:◯ 評価:消 10番人気
亀田ハートくん、がんばれw
馬は休み明けにしては動けてる方っぽいけど、GIでは、ね。
道悪も得意っぽいけど、今回はお姉さんたちの方が強いかと。
11 クリノガウディー 追切:△ 馬場:◯ 評価:消 11番人気
さすがに衰えすぎか。
7歳馬を好評価しておいて6歳のこの馬を悪く言うのもあれだけどw
坂路で全然うごけてなかったし、さすがに一変は。
8 ジャンダルム 追切:△ 馬場:△ 評価:消 12番人気
前走オーシャンSの本命快勝では本当にお世話になりました!ありがとう!!w
でも、今回はお疲れ。
坂路で脚が回ってなかったし、時計も出ず。
馬なりでスパッと走りきった前走とは雲泥の差。
連勝できるタイプでもなさそうだしね。
記念出走とか失礼なこと言っちゃダメですよ!!w
6 サンライズオネスト 追切:▲ 馬場:△ 評価:消 13番人気
坂路1週前も最終も一杯に追って時計出させたのは・・あんまりいい感じがしないんだけどなぁ・・
前走阪急杯時も超時計を叩き出してたけど、本番ラストで完全に止まってましたしねぇ。
道悪ではのめってたこともあるようだし、直線早々にばったり止まるのでは。
4 ライトオンキュー 追切:△ 馬場:× 評価:消 14番人気
もともと坂路時計を出せるタイプなので、今回はむしろ遅いくらいか。
昨年17着でGIの敷居の高さを見せてしまってるだけに・・変わり身はないかな・・
12 エイティーンガール 追切:△ 馬場:◎ 評価:消 15番人気
道悪の鬼はこの馬かw
重馬場で常に上がり最速という。
でもま、GIでそれが決まるとは・・・ね。
15 ファストフォース 追切:△ 馬場:△ 評価:消 16番人気
まぁ・・ね?
10 キルロード 追切:△ 馬場:▲ 評価:消 17番人気
まぁ・・ね?
16 ダイメイフジ 追切:△ 馬場:× 評価:消 18番人気
2年目小沢大仁くん頑張れ!!
以上!
18頭は多すぎたw
とりあえず、まとめると、こう!
17 メイケイエール 追切:◎ 馬場:◯ 評価:◎ 2番人気
13 トゥラヴェスーラ 追切:◎ 馬場:◯ 評価:◯ 7番人気
7 レシステンシア 追切:△ 馬場:◯ 評価:▲ 1番人気
3 シャインガーネット 追切:◎ 馬場:◎ 評価:★ 9番人気
1 サリオス 追切:◯ 馬場:▲ 評価:△ 4番人気
14 ダイアトニック 追切:▲ 馬場:▲ 評価:△ 6番人気
お?意外と絞れてましたね。
グレナディアガーズを消しちゃってるのかー・・・
消したら来るのジンクスは許さんw
道悪巧者をかなり高評価しちゃったかな?
5頭BOXにまとめたいところだけど・・
サリオスとダイアトニックの取捨がどうしても出来ないw
まぁ上位4頭に期待してるので、完全にヒモ穴扱いにしちゃうか。
これ以上悩むとまた裏目にでそうなので!
直感を信じてこのまま!
結果が楽しみですね!
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