宝塚記念(G1)の予想
現時点での各馬評価結果は以下の通り。
本文はその下からです!
10 ヒシイグアス 追切◯馬場▲評価◯ 6番人気
15 ディープボンド 追切◯馬場▲評価◯ 3番人気
11 パンサラッサ 追切◎馬場▲評価★ 5番人気
18 ポタジェ 追切▲馬場▲評価▲ 9番人気
6 タイトルホルダー 追切▲馬場▲評価△ 2番人気
4 エフフォーリア 追切△馬場▲評価△ 1番人気
7 デアリングタクト 追切▲馬場▲評価消 4番人気
1 オーソリティ 追切▲馬場△評価消 7番人気
13 アリーヴォ 追切▲馬場▲評価△ 8番人気
8 ステイフーリッシュ 追切▲馬場▲評価消 10番人気
12 ウインマリリン 追切△馬場▲評価消 11番人気
9 マイネルファンロン 追切▲馬場▲評価消 15番人気
14 キングオブコージ 追切▲馬場▲評価消 12番人気
3 メロディーレーン 追切▲馬場▲評価消 17番人気
16 グロリアムンディ 追切▲馬場▲評価消 13番人気
2 アフリカンゴールド 追切▲馬場▲評価消 14番人気
5 アイアンバローズ 追切▲馬場▲評価消 16番人気
17 ギベオン 追切▲馬場▲評価消 18番人気
馬番順に評価を書かなかったのは失敗。
見づらくなりましたね。すみません。
そして結構バッサリ消したので、残ったのは以下の6頭!
10 ヒシイグアス 追切◯馬場▲評価◯ 6番人気
15 ディープボンド 追切◯馬場▲評価◯ 3番人気
11 パンサラッサ 追切◎馬場▲評価★ 5番人気
18 ポタジェ 追切▲馬場▲評価▲ 9番人気
6 タイトルホルダー 追切▲馬場▲評価△ 2番人気
4 エフフォーリア 追切△馬場▲評価△ 1番人気
なんとかあと1頭消して5頭BOXに収めたい・・・w
でも消せないなぁ・・・
本気で消すならエフフォーリアなんですがw
横山武史くんの公式会見でのキラキラした目でのポジティブな態度を見てるとねぇ・・
今度こそ嘘をついてるように見えないw
でもコンディションとは別に弱点は弱点だと思うしなぁ・・。
あとはポタジェかな。
大外枠で諦めてるかもしれない。
というか、スタートを決めなければその時点で終了でしょう。
それ以外は勝負気配ありあり。
特にディープボンドは念願のGIに向けての和田竜さんの思いが強すぎて、会見見てるだけで泣けてきた。
ミッキーロケット以来の男泣きが見れるかも。
でもそれを凌ぐヒシイグアスの勢いがなぁ・・。
格上の経験差でディープボンドが抑え込むだろか?
いやー、予想してるだけでワクワクするレースですねw
というわけで、最終結論は、こう!
10 ヒシイグアス 追切◯馬場▲評価◯ 6番人気
15 ディープボンド 追切◯馬場▲評価◯ 3番人気
11 パンサラッサ 追切◎馬場▲評価★ 5番人気
6 タイトルホルダー 追切▲馬場▲評価△ 2番人気
4 エフフォーリア 追切△馬場▲評価△ 1番人気
18 ポタジェ 追切▲馬場▲評価▲ 9番人気
ポタジェさげ!
というか、エフフォーリアとポタジェをヒモ扱いにします!
馬券的な本命は上4頭!
よくわからないけど、それで勝負だ!
以上!
結果が楽しみですね!!
本文はここから!
宝塚記念といえばノーブルマーズ・ワーザーの年。
この2頭を中心に買えたのに、なぜかオペラオーに捧げる和田竜さん渾身のミッキーロケットを買ってなくて愕然と絶望の宝塚記念でした。
(ノД`)シクシク
何度思い出してることやらw
今年こそ、ガッチリ当てるぞ!
阪神の馬場は晴天にも恵まれて良!
にわか雨はあったのかな?
若干土塊がみえる場面もありますが、時計的には十分高速馬場と言って良さげ。
注目はパンサラッサですよねー。
絶対逃げ宣言。
同型の格上タイトルホルダーがいますが、こちらはハイラップを刻むタイプではありませんからね。
ハナはパンサラッサに譲るでしょう。
その逃げでどれほどのラップを刻むのか。
サイレンススズカを超えられるかどうか、と言ってもいいかと。
1998年金鯱賞を大差勝ちして望んだこのレースは武豊がエアグルーヴ騎乗のため南井ジョッキーが手綱を握りました。
そんぶんハイペースの逃げに不安があったのか、3・4コーナーあたりでかなりラップを落とす普通の逃げになりましたね。
結果的にはそこで脚を残したぶん、ステイゴールド・エアグルーヴの猛追を凌いで勝ったわけですが。
サイレンススズカは絶対格上感があるのですが、唯一比較できるのが両者とも走った中山記念。
サイレンススズカが1000m58.0秒で上がり38.9の勝ち時計1分48秒6。
パンサラッサが1000m57.6秒で上がり37.3の勝ち時計1分46秒4。
これだけ見ると、サイレンススズカ超えてるやん!w
まぁ中山の芝が異常な高速化して以降のことでもありますので・・・。
(前年は同ラップで上がり34.7!の負け時計1分45秒7!で7着惨敗でしたから)
それでもハイラップで後続に二の足を踏ませる痛快な逃げタイプなのは間違いなし。
ただの溜め逃げなら問題としない強力なライバルたちですが、このパンサラッサが相手だと作戦に苦慮するかな?w
ただ、タイトルホルダーもいるわけで、こちらがパンサラッサを捕まえにいってくれるなら後続は楽。
ちょうど昨年末の有馬記念と同じ形になりますからね。
エフフォーリアやディープボンドは同じ展開になることを期待してるかも。
そんなこんなで色々考えすぎて悩ましいレースになりそうですが・・
とにかく各馬評価にいきまっしょい!
4 エフフォーリア 追切△馬場▲評価△ 1番人気
1番人気ですねぇ・・・
前走大阪杯がまさかの大惨敗だったのに。
ブリンカー着用で立ち直ったそうですが。
いやいや。
追い切りのフォームがだいぶおかしい。
脚を上げすぎて叩きつける感じが強くなってるし、何より口向きが悪すぎるw
好調時はもっと脚の回転のスムーズだったし、まっすぐ前を向いていた。
特にコーナーでも先を見ていたのが、今回は完全に外向いちゃってるw
脚の具合が悪いとか?それを庇ってる?
そんな想像すらしてしまうレベル。
丁度、昨年末の有馬記念のゴール直後、完全に左斜めに体を向けてしまってたのと同じ感じ。
あの時は、短い中山の直線ですら一度替えた手前をまた右手前に戻して鬼脚を繰り出しました。
その真面目さと必死さは素晴らしかったですね。
3歳にして有馬記念制覇と年度代表馬を与えられるにふさわしい走りでした。
でもその代償が大きかったのかも知れない。
この子は完全に右利き。右脚が武器。
なので得意舞台は左回りの東京コースなんですね。
ダービーやジャパンCですら、ライバルが左手前に戻す激戦でもこのウマだけは直線すべて右手前のまま走りきって勝ってきてるのです。
そのくらい右手前・右脚が得意。
逆に有馬記念は前述の通りだったし、前走大阪杯は左手前に替えた瞬間に脚の振り上げの元気をなくして失速凡走しました。
新馬戦の札幌や中山皐月賞では左手前で走りきったけど、レベルが低かったからかな?
それと、おそらくですが、阪神コースが合わない。
特殊なおむすび型コースのため、3・4コーナーが異常に大きく600m近くあるのです。
外回りだともっと長くなりますが、その場合は3コーナーと4コーナーの間で一度手前を戻します。
しかし、内回りだと600m近くをずっと右手前で走ることになる。
肝心の直線の前に。
実際、前走のエフフォーリアはそうでした。
それではもう右脚が疲れてしまって、直線では苦手な左手前で走るしかなくなる。
有馬記念では右手前に戻しましたが、中山の3・4コーナーは400m弱しかないのです。
中山:3・4コーナー400mで直線293m。
阪神:3・4コーナー600mで直線356m。
阪神では右手前のスタミナがもたない理由がわかりますねぇ。
しかも今回は大逃げ展開になりそうで、3・4コーナーからペースアップして追い上げなければなりません。
勝手に前が下がってきて馬群が詰まってくれるのを待てばいい楽が展開にはならないのです。
右利きにはつらいw
で、そこで追い切りのフォームがおかしい件。
もしかして、この右手前対策のためにNF天栄で謎の強化合宿をした?w
短期間のフォーム矯正か強化トレーニングのせいで、フォームが異常に変わったのかも知れない。
そのストレスで口向きが悪くなったのかズブいと言われたのか。
その可能性も無きにしもあらずw
追い切り南Wも左回りでばかり時計をだしてるのも気になります。
秋天の時は当然左回りばかりで追い切り。
有馬の時はラスト2本は右回り。
前走大阪杯の時はラスト3本は右回り。
しかし、今回だけは左右左右左と交互に左を多めに追い切ったのです。
こ、これは!!!w
明らかに何かしらの意図・目的をもって追い切り内容を変えてますよね。
それが奏功するのかどうか・・・
私は無理だと思います。
早熟エピファネイア産駒で、3歳時にあれだけのパフォーマンスを披露してしまって、長期休養明けで何ら成長してなかった前走の惨敗。
そして間隔が空いたとは言え2走目の今回ですら追い切りで気が抜けてる始末。
フォーム改造やブリンカーの刺激で改善というか変化は得られましたが、本番のレースでその程度の一夜漬けが通用するとも思えず。
そして鬼門の阪神コースとそこまでの輸送。
条件的に好転してる点がほとんどない気がしますw
というわけで、超長々と書き連ねましたが、年度代表馬に敬意を払って消しまではしませんが・・
馬券外ありありの△評価で。
6 タイトルホルダー 追切▲馬場▲評価△ 2番人気
同じ阪神競馬場での春天勝利からここへ。
京都→阪神だった過去以上に関連性は強くなるでしょうし、いいパフォーマンスは期待できそう。
とはいえ、3200mの春天から2200mの今回ではペースが全く違うわけで。
2500mの有馬記念ですら後続に一気に詰められ交わされたわけで、レースの質的に強気にはなれないかと。
パンサラッサがいるのも有馬と同じで、2番手からパンサラッサを捕まえる役目はきっちり果たしてくれそう。
それをやってくれないと荒れるでしょうねぇw
好走必至だと思いますが、差せるライバルが多いかなってことで、残念ながら△評価で。
15 ディープボンド 追切◯馬場▲評価◯ 3番人気
本命にしたかったんですけどねー。
ちょっと馬場が高速寄り過ぎるか。
この馬も距離短縮とペースアップはマイナスだと思うけど、追い切りに上積みと好調さを感じました。
得意の阪神コースで思い切ったロングスパートに踏み切ってくれれば、スタミナチキンレースを抜け出すのはこの馬。
有馬記念のイメージですね。
切れ味では分が悪いので、この高速馬場で最後に差されることを懸念して◯評価まで。
7 デアリングタクト 追切▲馬場▲評価消 4番人気
うーん。
復活すればまさに名牝。
無敗の3冠馬の面目躍如ですよねぇ・・
前走ヴィクトリアマイルは直線伸びず。
オークスやジャパンカップの2段ロケットのような伸びが全く見られませんでした。
やはりエピファネイア産駒は早熟・・・
と感じざるを得ません。(あばれる君風)
このひと叩きで変わってくれればと思いましたが、追い切りは変わらず。
CWで時計がでるのはいつものことだし。
長期休養明けの2走目という理想的にフレッシュな状態で期待したかったけど・・
あまりそのアドバンテージは無さそう。
展開的にはみんなで早めに動いて前を捕まえにいく上がりのかかる展開になるわけで・・
この馬はそういうのには付き合えないでしょうね。
むしろそれを後ろから差したい脚なわけで。
タフな馬場や展開に負けずに脚を繰り出す印象のある強い馬ではありますが、前走の息切れの仕方と追い切りの変わらなさからでは・・・
ちょっと期待できないかな。
ばっさり消しで。
11 パンサラッサ 追切◎馬場▲評価★ 5番人気
大逃げ宣言。
矢作先生が太鼓判を押す絶好調状態。
確かに有馬記念時とは走りがまったく違ってます。
坂路などは同等時計でも歩数が1・2歩少なくっており、ストライドがめちゃくちゃ大きくなってる。
重心が低くなったそうで、ストライドが伸びるのも納得。
最終CW追いでは併走したステイフーリッシュを直線ぶっちぎりw
いやー、これが2000m以下のレースなら文句なしの本命でしたねー。
冒頭でも長々述べちゃいましたが、マジでサイレンススズカの夢をもう一度って気持ちです。
展開的にはタイトルホルダーやアフリカンゴールドを後目にハイペースの大逃げのみでしょう。
そして距離をこなすためにもどこかで息を入れたいと思うのですが・・
福島や中山の小回りコースとは違い、阪神は3・4コーナーが大きくゴール前まで下りが続く形状。
他馬としてはむしろ前を追いかけて加速しやすいんですよね。
なので、もうこの馬もペースを緩めずにセーフティリードを保ったまま行き切るしかないのかと。
幸い、良馬場ですがやや土がめくれるところもあり、レース前に小雨が降る予想も。
ほんの少しでも後続の切れ味をそいでくれれば、残る可能性も増すわけで。
それに先程述べたように有馬記念当時とは馬が全く違う。
あの時はしっかりタイトルホルダーに捕まえられましたけど、今度は突き放せ!
鞍上吉田さんは安田記念でもローザノワールで気持ちのいい逃げで4着好走してみせてたし、最近好調。
ベテランの腕の見せどころ。
1ハロンの延長をこなしてみせましょう!
レースを作る大役を堂々と引き受けるこの馬への敬意と期待を込めて★印w
頑張って残れ!
10 ヒシイグアス 追切◯馬場▲評価◯ 6番人気
一番上積みを期待できそうなのはこの馬。
前走大阪杯時には右トモの回復がいまいちだったそうで。
テン乗り池添さんに返し馬の段階で指摘されてた模様。
そんな状態で直線力強い末脚を見せての4着。
3着アリーヴォに差された辺りが仕上がり途上だったってとこでしょう。
池添さんには「良い時にはもう2つくらい良かったのでは」と言われてたようで。
今回もまだ堀先生に100点満点はもらえなかったようですが、間違いなく前走以上の走りはできるでしょう。
昨年初めの中山記念ではコースレコードに迫る高速レースを先行してケイデンスコールとの競り合いに勝ってたし。
香港カップでラヴズオンリーユーのクビ差2着。
前走大阪杯でも好時計で好走。
今回、同じ阪神内回りで距離が伸びても関係なさそうな脚質だし、持ち時計も優秀だからパンサラッサの無茶ペースにも対応できるはず。
鞍上がまた乗り代わってレーンさんになるけど、1度騎乗経験があるのはプラス。
人気するとスカしてくれるレーンさんですけど、今回は6番人気ですからいい意味で裏切ってくる番w
好走期待の◯印。
1 オーソリティ 追切▲馬場△評価消 7番人気
左回り専用機。
消し。
かなりど失礼w
いやでも、改めて春天の右回りの走りを見たけど、直線で左手前に替えて笑ってしまったw
もうまるでびっこ引いてるかのような。
全然脚が前にでないのかな?
全然進まない。
左回りでしか走れないのも納得しました。
海外遠征も2戦好走も左回りでしたね。
追い切り見てもフォーム改造してる様子もなかったし。
ばっさり消しで。
13 アリーヴォ 追切▲馬場▲評価△ 8番人気
前走大阪杯で勝つかと思う勢いの末脚を見せての3着。
鞍上レジェンドダービージョッキー武豊も好感触だったようで。
今回の追い切りでも、武さんも陣営もベタ褒めしまくり。
さらなる上積みがあるなら・・・って感じなのですがw
坂路の動きが前走と全然違う。
馬場が不良状態だったのもあるんだろうけど。
前走時は飛ぶように軽やかに坂路を駆け上がってたのですが、今回はえらいピッチ走法でむしろパワー風味。
どうしたんだろ?
だから陣営コメントで「馬場が渋っても大丈夫」とか強調してたのかな。
むしろ道悪になれ!ってw
大阪杯ではポタジェやヒシイグアスが積極的に前目に行く中、武さんは引いて後ろにつけました。
しっかり脚をためたおかげで、ヒシイグアスなんかが最終コーナーで押して押して前を追い上げる中で、インを馬なりで楽に追い上げ。
結果的にその溜めがきいて、ヒシイグアスをあっさり交わしたのですが、ゴール前でピタリと止まりました。
ここがポイント臭い。
溜めればキレるが使える脚は短い。
ってことでは。
菊花賞でもデムさんが同じようなこと言ってたような。
これは武さんの腕の見せどころですね。
でも。
展開的にパンサラッサの大逃げに対して脚を溜めてはいられません。
今回はそういうレースにならないでしょう。
かといって、早めに動いたら早めに止まるのがこの馬。
辛いかと。
なので、思い切って、消しで。
18 ポタジェ 追切▲馬場▲評価▲ 9番人気
前走GI大阪杯勝ちなのに低人気。
なぜ?
1週前CWで自己ベスト?の好時計。
この時に併せた格下馬に遅れたことが批判されてるっぽいけども。
もともと追い切りでよく見せる馬でもないし、大阪杯を勝った時でもそんなパットした追い切り見せてませんでしたしね。
ただ、陣営的にはGIをやっととれたし、宝塚は名前通りに記念出走な気がしないでもない。
金子オーナーがどう言ったのか知りたいですねw
今回は大外枠にも入ってしまって先行するのは難しそう。
そんなこんなで必勝態勢というよりは多少気楽に臨んでそうですね。
とはいえ、何気に調子は悪くないし、ディープインパクト産駒の底力も侮れない。
阪神との相性もいいし、好走は当然と思うのですが・・・。
下馬評に惑わされずに▲評価をw
8 ステイフーリッシュ 追切▲馬場▲評価消 10番人気
前走のドバイで差し替えしての勝利はかっこよかったですねー。
しびれました。
ステイゴールドの血の凄まじさですね。
とはいえ、それも3000m超の特殊な距離のレースだったからこそ。
日本の2200mに戻って、高速レースになるとペースについていけないでしょうね。
ステゴ産駒は応援しますけど。
馬券的には、消しw
12 ウインマリリン 追切△馬場▲評価消 11番人気
近2走が阪神で大惨敗。
阪神が鬼門なのか。
とはいえ、3歳時には3冠出走後のエリザベス女王杯で4着してますからね?
コースや距離に問題があるとは思えない。
となると。
馬的に終わったのかも。
牝馬は突然力を出さなくなるって言うし。
輸送が苦手だから今回は1週前に移動して滞在調教にしたそうですが・・
最終CWの動きも元気ないなー・・・
お疲れ様だと思います。
消しで。
14 キングオブコージ 追切▲馬場▲評価消 12番人気
変わり身なく。
後方ポツンのノリさんでお願いしますw
んー・・・あとはみんな消しかな!
16 グロリアムンディ 追切▲馬場▲評価消 13番人気
2 アフリカンゴールド 追切▲馬場▲評価消 14番人気
9 マイネルファンロン 追切▲馬場▲評価消 15番人気
って、この2頭もステゴ産駒じゃん!がんばれ!w
5 アイアンバローズ 追切▲馬場▲評価消 16番人気
3 メロディーレーン 追切▲馬場▲評価消 17番人気
メロディーレーンちゃん、頑張れ!w
てゆうか、調教師が「不良馬場にでもならないかぎり太刀打ちできない」とか言ってるし!
ひどい!
タイトルホルダーのお姉ちゃんだぞ!!w
17 ギベオン 追切▲馬場▲評価消 18番人気
各馬評価は以上!
全部みちゃったな!w
結論は冒頭のまとめのところに書きます!
結果が楽しみですね!
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