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2023年6月 4日 (日)

安田記念の予想メモ

さすが東京競馬場。

週末の大雨も急速に回復して、今日も晴天に強風でほぼ良近くにまで乾きそう。

32は無理でも、33秒台決着は間違いないかな?

 


 

第一観は、

 

◎  7 ガイアフォース

 

ジャックドールの逃げのペースはこの馬にとっては楽。

母父クロフネの血がここで騒ぐ。

父キタサンブラックも泥沼秋天で激走したし、東京コースもやや荒れた芝もむしろ大歓迎。

坂路の追い切りでも併走馬との叩き合いで勝負根性を見せた。

前走マイラーズCでゴール直前にシュネルマイスターに交わされた悔しさを馬が覚えてるはずw

そのマイラーズCで見せたトップクラスのマイル適性と抜群のスピード・スタミナ。

鞍上西村淳也騎手も前走は馬群の中に収まるしか出来ず、後ろ過ぎる位置取りから力を余したが、今回はジャックドールという最高ペースメーカーがいて迷わずに済む。

番手追走から突き放す。

期待。

 


 

▲ 14 シュネルマイスター

 

稍重馬場がマイナス

スローのキレ味勝負でゴボウ抜きできるキレ味でこそ勝てる馬。

今回はそれが使い切れない悪寒。

前走の勝ち方が鮮やかに見えたけど、京都の開幕週の馬場が高速馬場過ぎただけ。

今まで33秒台でしか走ったことのないシャイニーロックが0.1秒差の31秒台で走りきってるのが低レベルの証

ガイアフォースのポジションが後ろ過ぎたことに助けられた辛勝と見るべきか。

ほぼ限界ベストの力を出し切っており、上積みはなさそう。

東京の長い直線でその他大勢(とは言ってもGIホース多数w)は差せるかもだけど、絶対に止まらない馬もいる。

着外もある悪寒。

 


 

消  5 ソダシ

 

前走ヴィクトリアマイルではお世話になりましたw

しかし、今回はもうお疲れモード

そのサインがはっきり出てます。

それは坂路の走り。

イケる時は手前を替えずに登りきります。

しかし、疲れのためか負ける時は必ず手前を替える癖があるのです。

今回は川田騎手を鞍上にかなり抑えられてるのに、何度も手前を替えてました

これはもう絶対に走らないパターン。

ヤラずの川田騎手の回です。

要注意。

 


 

◯  4 セリフォス

 

先にほぼ本命と考えてたのがこの馬。

今回のメンバー中でキレ味一番はこの馬でしょう。

ただ、追い切りで気合が入りすぎてるのが心配。

それでも、鞍上がレーン騎手なら信頼すべきか。

昨年はNHKマイルCも安田記念も4着。

しかし、その春の苦戦から夏を越えて一気に成長

東京富士S、阪神マイルCSを連勝してみせた。

GIを僅差4着する基本能力の高さに、GIを圧勝するキレ味を持つまで成長した今なら、ここでも当然勝ち負け。

ガイアフォースとの一騎打ちに期待。

マイルGI秋春連覇も十分あると思います。

 


 

消  3 ジャックドール

 

飛びの大きいフォームだけに、稍重がマイナス。

そしてマイルのペースでは脚が持たない。

距離があってこそ、後続の馬が駆け引きに迷う間にセフティリードをもらって残すのが、この馬の形。

マイルでは他の馬も控えずに走り切ってくる。

ちょっとラップを上げるだけで末脚をなくすこの馬には全く合わないはず。

 


 

△ 18 ソングライン

 

前走ヴィクトリアマイル完勝でお世話になりました。

しかし、安田記念は新興勢力が強い舞台

自身も昨年のここを勝って、シュネルマイスターと共に一時代を築きました。

そして今回もまた異質の若手が台頭してきたわけで。

昨年の安田記念では0.1秒差の辛勝。

その相手、セリフォスが夏に一皮むける前のことです。

シュネルマイスターは一足先にマイルCSでやられましたね。

セリフォスはあの時とは数段レベルアップしています。

一方で時計も内容もソングラインとシュネルマイスターは平行線。

もちろん、超一流レベルではあるけれど。

ここは若手が下剋上を果たすと見ます。

大外枠に入ったソングラインは、昨年のようなドスローで馬群が固まらない時計勝負になると追走も苦しいかも。

でもさすがにお世話になった馬を消すとバチが当たるので、ヒモに・・(十分失礼

 


 

▲ 11 イルーシヴパンサー

 

勢いならこの馬。

岩田望来騎手とは手が合うようで、追走もキレ味も存分に引き出せるようになってきた。

1週前南Wではラスト10.9の鋭すぎる反応の鬼脚を披露。

この大舞台で自慢の武器を見せつける準備は整った。

枠も、昨年の苦しかった最内枠と違ってど真ん中。

苦労せずに中団追走できるし、内でも外でも選べそう。

今回は前で決まると予想してるで勝ち切るのは難しいと思うが、差し勢の中ではこの馬が一番。

あ、セリフォスがいるから二番手って言うべきかw

ハーツクライの成長力で今ここが最大のチャンス。

 


 

その他に目立った馬はなし。

とりあえず、まとめると、こう。

 

◎  7 ガイアフォース

◯  4 セリフォス

▲ 11 イルーシヴパンサー

▲ 14 シュネルマイスター

△ 18 ソングライン

 

うん。このままですね。

頑張れ、西村淳也騎手!

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